衝撃的なお話(その2)

Phyllis

2011年08月03日 15:58









久しぶりに、有名なそのSIMへ遊びに行った。
着陸地点が、そのSIMの中心点で、そこがdance場になっているようであるので、すこし驚いた!
しかも、その場所以外は、まったく出入りができないように,BAN-LINEが張り巡らされている------

昔は、世界中の人々が集い「日本一の人々の集いの場所」だった/
無料の出会いのspotだった」が
もちろん、その周囲を取り巻くSIM群が数多く存在し、それらSIMの看板としてのSIMだったー
しかし、そのSIM群が姿を消して、
収益を生み出すことがない「無料の出会いの場所」としてのそのSIMは
企業から、個人の手にわたった様である。

しばらくは、以前の形態であったが、
昨日行ってみると、ほとんどの場所には、入ってゆけなくなっている。
そのSIMのMANAGERの方に聞いてみると、
近くそのSIMは、入場料のいるSIM/会員制のSIMになり、料金を払わないと入れなくなるらしい。

入場料の必要なSIMというのが、はたして繁盛するのだろうかー?

1)どうしても、お金をはらって入りたい魅力があれば、払う人がいるかもしれない、
2)あるいは、払いたくない」から入らないかもしれない。

おおきなRISKを伴ったある冒険だなーと思いました。


*もうひとつは、SというSIM群であるが、近く閉鎖されるらしい。
行って見ると、三つのREGULAR SIMが連結されている=つまり$295USDX3=295X80円X3=23600X3=70800円
支払っているわけだが、RESIDENTは、ほとんどいない、もしくは、すでに撤退したみたいである。


*日本人だけを対象にしたSIMは、早晩崩壊の危機に面していることは明らかであり、SIM経営者としては、一日も早く全世界のSLPLAYERを対象とした経営に切り替えることが急務であると思える、昨今となった」と痛感されます。

20110803
あかり