フィリスのＳＬ生活日記

  

ＲＬで母が死亡してから、すでに４ケ月、７日ごとの法要や、４９日の法要、そして１００日の法要もやっと済ませたけれど、
母を失った」悲しさからだろうか---病気でもないのに、自分本来の元気さがなくなり、どうも元気が出てこない。

OSGRIDはもう数ヶ月も待っているけれど、復旧したというNEWSもなく、引っ越したMETROPOLISもOSGRIDほどの、
規模がなく、また、友達が出てこないので、自分も出る気がしなくなった。

64Ｗの電力消費の自宅サーバーは２４時間稼動しているのだが、ほとんど友達が出てこないのに、つけっぱなし」の
電力は、関西電力に聞いてみたら、１ケ月１４００円くらい要るらしい。
友達も出ないし、自分もでないのなら、まったくの無意味ではないだろうか？

それに、OPENSIMのサーバーOSは、時々勝手にSHUTDOWNしている。
さりとて、SEVCONDLIFEにも時々出ているんだけれど、昔の知り合いの人と出会うことも本当に少なくなって、
しまった。
VIRTUAL世界の一つ一つが「もの珍しくて」楽しかったのだけれど、いわばlindenの「うその情報」に踊らされていた
面が多かった様に思う--

SLも時々見ているけれど、短時間出ては、すぐにログオフしている状態です。

フィリス
2014.11.30
  

プレイバック・マイSL時代！
OpenSimに出没するようになって、SLに出ることが少なくなってしまったのｌだが、やはりregion/SIMやアバターの持ち物を管理している本部のコンピューターのハードの面では、商用のsecondlifeの方が、当たり前のことでしょうが：
1　さっとTELEPORTできる
2　服を着替えたり
3　HAIRやSKINもさっと変えることができる。

それに比べて、似ている世界だけれど、上記のことはスムーズにできない。
だから、やはり位置付けとしては、
やはり、OPENSIMというのは、「あくまでも、実験場としての場所ではないだろうか？

2007/05からはじめたＳＬの世界--いまさら純真な気持ちで戻れないのだけれど、もう一度戻ってゆきたい
世界である。

あのころの「懐かしい写真たち」が古い私のコンピューターのＨＤＤを整理していたら出てきたので、コンピューターを
廃棄するまえに外付けのハード・デイスクにコピーして眺めてみたら、本当に懐かしく楽しかったです！

MEMORIES　OF　CROSSFADE　SKY　AND　AKOLAND！