ソラマメブログ

  

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2014年09月30日

テレポーターなしのGRID移動に挑戦!

テレポーターなしのOPENSIM GRID間の移動に挑戦!


hypergateというOPENSIMのテレポーターなしでも GRID間の移動がうまく出来ました。
別にフィリスことあかりが知っていたわけではありませんが、あるOPENSIMのTELEPORTERのそばに
次のような「掲示」がありました。
 





(要旨和訳) ゲートなしでHYPER移動する方法
ハイパーグリド・ゲートが働かないときに、(=メタバース上では、特別変わったことではありませんが)このウェッブサイトが、ハイパーグリッド内のシムへ地図によってアクセスすることを可能にしてくれます。

あなたのVIEWERの地図を開いてください。そーしてサーチ・ボックスに訪問したいWORLDのアドレスを入れてください。数秒たつと貴女が行きたい場所の地図を示してくれます。

覚えていてほしいのは、すべてのグリッドにスイッチが入っているわけでなく、そして、HYPERGRID移動を可能としていないとか、閉じられたグリッドもあるということです。

もとのホームに戻るには、WORLD---TELEPORT HOMEにするとあなたのアバターが作られたグリッドに連れ戻してくれます。

1)はたして、TELEPORTERなしで、HYPERGRIDの移動が出来るのかを試して見ました。

2)JOGRID(=JAPAN OPEN GRID)で作成したアバター(=AKARI)に、METROPOLISで立ち上げたPhyllisというアバターが呼ぶ形にして、フィリスのいるSIMの位置を、VIEWERの地図でURLを取得し(=クリップ・ボードに記憶)、JOGRIDにいるAKARIがカーソルで、JOGRID上から、地図を開いてSEARCH BOXにURLを貼り付ける---
ただ、PHOENIX VIEWERでは、hop:という「余計な文字」が入るのと、グリッドの番地まで入りますが、それを除くと
みごとjogridからMetropolisのSIMまでテレポートできました。





ご対面の様子です。右側がAKARI 左側がPhyllisです。
これで、Jogridで少ないitemもPhyllisからもらえます。

2014-09-30


 

  


Posted by Phyllis at 09:51Comments(0)

2014年09月27日

Come Visit Us at Akoland!





It is now over two months since OSGrid was shut down. They say that their HDDs crashed and that it takes over $4600 US dollars to rebuild their system. OSGrid is not a commercial corporation but a voluntary organization and we can hardly complain about the non-existent back-up devices for storing a hugh amount of avators’ inventories and Region OARs. They have just completed the installation of a pair of clone hard disks, and it seems that many more months are needed for their system to come back!

We here in Japan have tried to restore part of our own regions in another platform/Grid Metropolis Metaversum, originated in Germany. Some of our acquaintances since OSGrid days have also migrated from OSGrid to Metropolis Grid and rebuilt their own regions inside Metropolis Grid just like us. They say that unlike OSGrid, Lena has a solid back-up system and has recently prepared another brand-new computer for a headquarter function system. We are not sure how long we will stay in this new Grid, but anyhow we have restored our past Regions
inside Metropolis Metaversum and they are working all right inside their system just like inside OSGrid.

At our first attemp in restoring a hugh region, we failed, perhaps because of a clumsy technique on our side, but at our second attempt, we were quite successful in installing five regions by making use of the OAR files stored inside our USB memory chip.

In one sense, Phyllis was half a success and half a failure in building more than fifty regions inside OSGrid by using only one PC. It was possible to install such a large number of regions/SIMs, but it was completely impossible for us to move about freely in the Virtual World. One computer for one SIM will be an idealistic preference, but installing several SIMs seems to be satisfactory and we can move around just normally.

OpenSims are not like Secondlife Sims: Of course it is almost free of charge, but the software used in Secondlife is far more advanced than the one used in OpenSim. Teleports in SL are fast and smooth, but in OpenSims
teleporting is not as smooth as in Secondlife, and while teleporting, we may lose one item or two attached to our avators, and often when we log in, we are only a bunch of smoke and unless we go to Sandbox and prepare our clothes over there we remain as only smokes at all. You have to put up with such inconvenience if you want to stay and live in OpenSIM world! But if you consider a hugh sum of money you are supposed to waste in SL, you can possibly tolerate such inconvenice anyway. All you need is a nominal amount of money you pay to an electric
company and for the computer you use as a private server!

Please have a look at the virtual world we have created, and come and visit us at Akoland in Metropolis Metaversum!























Photographed and Described by Phyllis Watanabe
2014/09/27  


Posted by Phyllis at 06:58Comments(0)

2014年09月21日

Metropolis Metaversum SIMの復旧!




Metropolis Metaversum 5個のSIMの復旧できました!


昨日土曜日、アリとあらゆる原因を考えながら過ごしました
サ-バ-のPCのOpenSim.exeやRegion.inやportの設定なども考えなおしました:
ひとつだけ;悪いところが判明しました:

すなわち、OSGRIDと違ってMetropolis Metaversumでは
1)複数のRegion/SimのUUIDはOpenSimのほうから自動的に付与されるようになっています。
2)4個を追加して、インストールするときには、ただOpenSim.exeを起動して、uuidが次々出てきたらEnter keyで
OKだけしたら良いのですが、これは曲者でした。
3)Region.iniには記録されいなくて、自分で記入しなくてあとで、再度起動するときにまた自動的にUUIDが付与されるのではなかったのです。
ですから、OpenSIm Simulatorが動かなかったの当然のことでした。

UUIDが不明で、Ghostになった4個のRegion/SIMはこちらで消せません。 ドイツのAdmに依頼しました。
Emailでまず英語で書いて、下手なドイツ語(=翻訳ソフトで翻訳して)もつけて依頼したら「なんと30分で返事が来て
ゴーストは削除してくれました!

ドイツ人はすごい!
しかもMetropolis Metaversumには、土地管理のwebsiteがあって、自分のアバター名とパスワードをinputすると
アバター名/土地のUUIDの一覧等が「整然」と記録されています。
こういうところが、アメリカ人とは「大違い」たぶんこのOpenSimだと/ドイツ的な「緻密で、几帳面」なドイツ人だときっちりと
管理・運営されているんだろうと思いを強くしました。
もちろん、サーバーはOSGRIDほどの高性能でおおきなメモリーも無いと思うので、大きな使い方は出来ないと思いますので軽く使ってゆこうと思います

さっそく、この「土地管理のサイトに「ログイン」してそれぞれのsimのuuidをcopyしてBIN内のRegion ホールダー内の
Regions.iniに「貼り付けてから、保存して、OpenSim.exeを起動したら見事成功で、ちゃんと起動してくれました。

フィリス
0921/2014


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Posted by Phyllis at 03:16Comments(0)

2014年09月20日

反省事項 Metripolis Metaversum





「OpenSimでやれること----やれないこと」
この区別が大切である」ということが分かりました。
友達に請われるままに、Akolandのとなりに4個のRegion/Simを増設し、OSGRIDで保存していたOAR(=個々のSIM全体の記録したデーター・ファイル)をもとにOSGRIDのときのSIMを実験的に復元しようとしたところ、なかなかMetropolis のOpenSim.exeは動いてくれず;
1) 1個のSIMの復元に1時間以上かかりました。
2) プログラムがフリーズして、アバーターが移動したりも出来なくなりました。
3) loadしていたOARからもとの空間に戻しましたが、今度はプログラムの途中で「赤い字」が出て途中でcrashするように
なりました。
4) 仕方がないので、もとの1個のSIMに戻しました。
   正常に動くようになり、プログラムは元に戻りました。

Regionの定義ファイルに間違いがあれば動かないはずだし」と思うのですが、どこか複数のSIMを動かす」ときに変更する
設定があったようです。プログラムの環境設定のListenだったか、どこかの;をはずすのだったか?
もう一度調べたいと思います。

これがだめなら、やはりOpenSimの制約であるあのこと;つまり「実験場」としての位置に過ぎない」ということでしょう--
OSGRIDではかなりSECONDLIFEできたことが出来ましたが、ここMETROPOLIS METAVERSUMでは出来ないようです。
わたしのサーバーに使用しているPCは i-7 3770K というCPU。メモリーは16GBですが、これを32GBまで増設すればもう少し、できるかもしれないけれど、もしかしたらMETROPOLISのBSDという言語を使っていてるプログラムや本部のPCの性能の問題かもしれない---

最近のsecondlifeに出ている人で昔からの知人・友人も少なくなり「昔にぎやか」だったSIMも空き地が目立つようになりました。メインランドでもSIM全体が空き地というところも多くなりましたねー

でもーSLの進歩は著しく、テレポートもさっとできるし、フリーズもしません。OpenSimの諸問題は7-8年前、つまりSLの創世記の頃の問題に等しいように思われます。

フィリス
09202014

  


Posted by Phyllis at 08:46Comments(0)

2014年09月18日

Phoenix Viewerが原因だった!





SLに出るときは問題がないんだけれど、OpenSimに出ると、Inventoryから衣服や靴、髪などのダウンロードがうまく行かなくってSANDBOXへ行ってやっと煙とかが解消したり、身体に付けるものの一部が装着されないという問題が発生する。

1 PhoenixやSLのViewerが進歩発展するにつれてますますこういった問題が頻繁に起こるようになりました。
2 つまり、ますます高級なPCとかグラボが必要ということである。
3 庶民である私としましては、2-3年に一度PCを買い換えるわけにも行かない。

ところで、OpenSim用の Viewerである Hippo Opensiim Viewerをダウンロードして使って見ましたが
非常に「軽く」使えて、ログインするとすぐにアバターは現れて、煙にはなりません。

完全にinventoryから衣服をダウンロードできたり/出来なかったりですが、phoenixよりは高速にいろいろできるので、
たぶんOpenSim用にはこれのほうがよさそうです。





フィリス
09182014
  


Posted by Phyllis at 19:30Comments(0)

2014年09月18日

Metropolis Metaversumの複数SIMの設定





Metropolis MetaversumでのRegion/Simの設定方法は,OSGRIDなどのOpenSimの方法とたいして違いませんが、すこし違いがありますので、同じやりかたでやると受け付けませんでした。ですのですこしここに記入して、皆様方のご参考に供したいと存じます。

1 最初Metropolis MetaversumからMetropolisのSimulatorをダウンロードします。
2 あらかじめMetropolis Metaversumのwebsiteから、SIMをおきたい位置のX,Y座標パラメーターを調べてメモ
3 自分のPC内のFIREWALLの使用するPORTを決定して、穴あけをする/PORTの番号をメモ
4 ダウンロードしたOpenSim Simulator Zipの解凍、bin folder内の OpenSim.exeを起動する
5 起動したら;

[My_new_World]
;RegionUUID = "remove-semicolon-paste-your-UUID-here-at-start"
Location = "70xx,69xx" ; use free coordinates from the worldmap
InternalAddress = "0.0.0.0"
InternalPort = 9051
AllowAlternatePorts = False
ExternalHostName = "SYSTEMIP"

SIM名
UUIDは自動的に与えられます
Location 位置のX,Yを記入
InternalAddress そのまま
InternalPortは、自分で決めたPort番号を入れます
AllowAlternatePorts そのまま
ExternalHostName 固定IPアドレス またはDDNSの名称です

そのあとにEstateの名称
Avatorの名まえ FirstName LastNameなどを聞いてきますので入れます。
以上で[Root]#
とでれば成功です。

つぎに複数のRegionです。
http://hypergrid.org/metropolis/wiki/en/index.php?title=OpenSimKonfiguration

サイトの説明通りにやります。
PC内のBIN FOLDER内Regions Folder内の Regions.iniをメモ帳で開き、
次のTEMPLATEをSIM数だけ貼り付けます;

[My_new_World]
;RegionUUID = "remove-semicolon-paste-your-UUID-here-at-start"
Location = "70xx,69xx" ; use free coordinates from the worldmap
InternalAddress = "0.0.0.0"
InternalPort = 9051
AllowAlternatePorts = False
ExternalHostName = "SYSTEMIP"

注意点は;
1 希望するSIM名を入れる
2 RegionUUIDの前の;(=セミコロンは削除)
  OSGRIDの場合には、websiteのuuid generqatorから取得した任意のuuidを入れましたが、MetropolisはOpenSimか  らの自動取得でやりますので、そのままくりっくするだけです。
3  SIMの位置は、MetropolisのGRID MAPで調べて希望する位置のX,Y座標を入れます。
4  InternalAddressはそのまま
5 AllowAlternatePorts そのまま
6 ExternalHostName DDNSの名称を入れます

以上で終わりです。
記入したファイルを保存して戻して Metropolis のOpenSim.exeを起動すれば、
uuidが記入したSIM数だけ出てきますので、順番にクリックしてOKとします。
あとEstate名やEstateに加えますか?の質問にはすべてクリックそれで終了します。

あとは、viewerで入れば、生成されたregionには入れます
OSGRIDよりは、すべて進んでいる感じです--ドイツ人の作ったものだからドイツ語の表示もINWORLDには多いですが、英語も立派な英語で書いています。
生成されるREGION/SIMは 256mX256mの平地でOSGRIDのようなたこ焼き島とは違っています。

以上です。
フィリス
0918/2014


 





  


Posted by Phyllis at 08:51Comments(0)

2014年09月16日

Hypergridへのテレポート 詳細解説版




(東側のゲート)



(西側のゲート)

Hyper Gridへのteleport 詳細/解説です。
Metropolis Metaversum わたしのSIMには Blamgateを2基設置しました。

I. Akolandから最初に到着するのは Sanctuary Gridの EldというSIMです。
東側ゲートと西側ゲートがあり、他の面白いHyper Gridへ行くには、西側の鬼が立っている方の門に行って下さい。
II. 門をくぐると、例の青いdialogueが出ます。

1)Hypergrid か このGridかの選択:



2)Hypergridを選ぶとBUSY GRIDとかPopular GRIDとかを選びます:



3)Gird名が表示されますので、行きたいGridを選びます。




以上でなんの苦労もなく別の世界に飛んで行けます!

フィリス
0916/2014  


Posted by Phyllis at 17:47Comments(0)

2014年09月16日

Hypergatesについて




(自分のSIMに設置したBlamgate)



(Sanctuary Grid の EldというSIMにあるHypergate)

SLにもあるGateだが、Metropolisで見つけたBlamgateでTELEPORTするとまず、
SANCTUARY GRIDの ELDというSIMに到着する----ここのHYPERGATEにはいると青いDIALOGUE MENUが出て、
それを選ぶとOPEN SIMのすべてのSIMにTELEPORTが出来てしまう。

皆さん! 楽しんでくださいね!

AKOLAND-----BLAMGATE---SANCTUARYのELD---HYPER GRIDのどこへでもでーす!

PHYLLIS WATANABE
0916/2014   


Posted by Phyllis at 08:58Comments(0)

2014年09月16日

Metropolis Metaverseで発見「すぐれもの」

Metropolis Metaversumで不思議なITEMを発見したよ!





(久しぶりにCRAFT WORLDを訪ねました)Craft Worldの入り口 Hydraにて)

かなりのすぐれもの!
それはね--HYPERGRID--つまりOpen SimのちがったGRIDをつぎからつぎへとTELEPORTできるTELEPORTERです。

ただし戻るときには、relogしないともとの世界には戻れません。

自由にCOPYできるのでCOPYして自分のSIMへも1台設置しました。
これがあれば、別のGRIDへ飛んでゆける---
もちろんほしいものもGETできるというわけです。

09162014
フィリス

  


Posted by Phyllis at 07:58Comments(0)

2014年09月16日

OSGRIDの復旧はあるのだろうか?



(Metropolis Metaversum内Akolandにて)

OSGRIDの復旧は、はたしてあるのだろうか?
1ケ月以上も経つのにダメらしい!
paypalを介してdonationを試みたけど、japanからは受け付けないとある--------

親しい友が探してきたMetropolis MetaversumがOSGRIDとよく似ている。 osgridのように8000ものsimがないけれども
1/10の800くらい。
将来osgridが復旧したら戻るつもりで、しばらく遊んだMETROPOLISないにREGION/SIMをつくろうということになって、
フィリスはやってみました。

まえに、諸先輩に「手取り」「足とり」教えてもらっていたのですぐに「稼動するOPENSIM」METROPOLIS版が、記載の通り
15分ではなくて用意が出来ると5分くらいでできましたよ--

METROPOLISの「説明」では、1SIMあたり 1GBが必要らしい。
まえには、どれくらい作れるかと50個以上も作ったけれど-----OBJECTをおかずに「たこ焼き」島ならよいけれども、
ものを置くとやはりそれくらいのメモリーがないとSIMは重くなって動けなくなってしまうみたいです。

1)最初PHOENIXのVIEWERがあるPCに試みにGRIDMODEでaKOLANDを作って見たらうまく動いたので
2)今夜になって、24時間稼動するサーバー用のPCに、Region.iniとAkoland.oarを移して、それから
3)CMD から ipconfigでわかるPCのip addressを変更したOpenSim.exeを起動して見たら、すぐ動きました。

最初作ったSIMとまったく同じSIMが
サーバーPCからちゃんと出てきました。

以上ご報告まで-------

フィリス
09162014
at 00.03AM


  


Posted by Phyllis at 00:04Comments(0)

2014年09月14日

OSGRIDの近況2

OSGRIDの近況について:



OSGRIDの近況についてですが、システムの復旧の努力がされているようです。

1)原文14
Recovery details
By danbanner Leave a Comment

Greetings,

The recovery firm has responded with some news, some bad, some good. The initial drive assessment determined that they found sector damage, partition corruption, filesystem corruption, and logical alignment failure. They provided an estimate for file recovery that probably exceeds our means at $4600 and would still require a lot of work to put back into place.

However during subsequent discussions with the engineer it has been suggested that cloning the drives would probably be a more viable solution. The good news is that cloning is less expensive and we would have a working partition, which would help get the grid back online sooner. They will need 4 new drives to accomplish this, and we have contacted our data center about this. We will be able to provide more detailed information, as soon as we receive it.

Thanks again for your patience and understanding.

OSgrid, Inc.

(要旨)
壊れたHDDにおける「故障」は、
sector damage, partition corruption, filesystem corruption, and logical alignment
セクター、パーテイッション、ファイルシステム、そして物理的アラインメントであり、4600ドルが必要とのことで、
この金額は、出せる金額ではないということ、しかし、利用可能なデータを活用してCLONINGを作れば、これよりは
安く復旧できる。

このような内容です。
OSGRIDと同様のMETROPOLISに出没しだした友人たち、同じOPENSIMだから、ほぼ同じ構成のPCで
自分たちのREGIONをMETROPOLISに移せるけれど、OSGRIDがもうしばらくで復旧できればOSGRIDに戻ってもいいし、また、OSGRIDの利用者が1000円か2000円寄付したらいいんだけどねーということになって、
DONATIONのページから「寄付」を試みたけれど、一時的な寄付は日本からは出来ないようになっていました。

まー、あまりに復旧が長引いたら、OSGRIDはあきらめてほかのGRIDへ引っ越すとか
引越し先へ、自分のPCのサーバーを移すとかしないといけないなーと思っています。

フィリス
09142014

  


Posted by Phyllis at 06:24Comments(0)

2014年09月09日

ぞっとした「交通事故」の現場





昨日、月曜日ぞっとするような「交通事故」の現場に遭遇しました。
いつも通勤のときに通る三叉路なんですが、ちょうど通勤の時間帯、朝の8時過ぎです。
わたしがバスの後ろで、左折をしようとしていましたが、事故かなにかがあったのか、信号がかわったのになかなか交通は流れてくれません。
ところが、左折したとたんにその理由が分かりました。
道の真ん中に20歳くらいの女性が「仰向き」に倒れており、さらにその左側で警察官がもう一人の「加害者と思われる女性から事情聴取をしているところでした。
被害者は、倒れたままです------すでに「死亡」しているのか、それとも「救急車」が来るのを待っている」のかも知れません。

いずれにせよ、交通センターで「免許の書き換え」のときに受ける「講習」のときの映画では見たことがあっても、現実の世界でこんな風に、交通事故で人が倒れているのを見るのは初めてでした。

ぞっとした、ある朝の恐ろしい経験でした。皆様、交差点は徐行運転で行きましょうね!

フィリス
20140909


  


Posted by Phyllis at 21:00Comments(0)

2014年09月09日

OSGRID どうなった-!




OSGRID どうなった-!
OSGRIDにログインできなくなって、すでに3週間以上が過ぎている。
どうなったの--と思って、くわしくwebで調べてみました。




この画像の下の部分を和訳してみると、08/18には「OSGRIDは現在OFFLINEです。復旧予定時間は不明です。
皆様、申し訳ありません」
との掲示です。 
この画像の上部には、08/19の掲示ですが、「Assetsを取り扱うraidの一部分を失ってしまったようです。現時点では、不幸にも復旧予定時間は不明です」とあります。
つまり、OSGRIDは、景観や、アバターの服装や持ち物の保存に関する部分の記録保管のDRIVEが壊れてしまったということのようです。RAIDは、BACKUPを取るシステムのことですが、それが壊れているようです。

たとえ、OSGRIDが復旧しても、広大とした「何にもない」SIMだらけで、アバターも醜いDEFAULTのアバターに戻ってしまう
可能性もあるかもしれません。





「外部の技術者を呼んで、HDDの復旧を依頼しているようですが、見積もり」依頼の段階のようです。

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せっかく、がんばってOSGRIDへ引越しをした、クミちゃん、ケイちゃん、ミユちゃんとアカリ達、そして、あと-2人のお友達---毎日、営々としてクミちゃんに築いてもらったAKOLANDやもろもろのOSGRID内のSIM、ケイちゃんの幻想的なSIMや家具、ミユのつくったSHAPEやおうちなどが、なくなってしまう----のだろうか?
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もちろん、復旧してから考えるべきことかもしれない」けれども-----
AVINATIONもダメだったし、INVENTORYやASSETが消えてしまったら、このゲームは意味がなくなってしまう」
もう一度、小さい「規模」であっても、SECONDLIFEへ戻ったほうが良いかもしれない。
以前よりは、TELEPORTもスムーズになっているし、会員資格もBASICからもう一度PREMIUMに戻して、少しくらい
土地を所有すれば、楽しめるかも知れない」--------「しかし、以前の知り合いにもほとんど会えない状態だし、どのようにしたら、再出発できるだろうか?」
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いろいろの思いが去来する----
SECONDLIFEで、「初めて」土地を所有したのは、PRIVATEのSIMで XENO MILESというギリシア人のもので、512SQMだった、そしてさらに512sqmを増やした。はじめてもった土地、その上に、Ralphという「ドイツ人」に作ってもらった
素敵なお家だった」いまも鮮明にその家のつくりが残っている--そして、しばらくして、ドイツ人と別れてから、クミちゃんとの出会いがあった。Tvoranでの夢のような日々、そしてCROSSFDE SKYでの暮らし----
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昔は戻ってこないけれど、Santorini Island の家をもう1度どこかへ、再現しようと思っている----
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1024sqmの土地があれば、完全に再現できる-------
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もう一度、何かが、生まれてきそうな予感がすこしある---

フィリス
20140909


  


Posted by Phyllis at 05:18Comments(0)

2014年09月04日

OSGRIDのOFFLINEが続く----






OSGRIDのOFFLINEが続く----

OSGRIDのOFFLINEが続いている--
もう3週間以上である。 会費が要らないし、無料であるが---
MAIN PCのDRIVEがおかしいらしい。

REGIONの景観とかは、そのままとして、アバターの服とかはINVENTORYに入っているものは、もしかしたら
全滅かもしれないね-

当分は、SECONDLIFEに出没します---
OSGRIDのお友達----SL Phyllis Watanabe/Rei88 Watanabe/Aki78 Webster ご連絡くださいね--


フィリス
09042014
  


Posted by Phyllis at 18:36Comments(0)