2007年10月08日
美をもとめて－アバタ－シェイプの研究（４）
限りなく「生身の人間に近くありたい」
自分の「アバタ－」を含めて、ＳＬのアバタ－は、限りなく
生身の自分や、等身大の、日本人に「「近い」ものを目指したいと思います。
アバタ－についての考え方」では、
１）「生身の人間に近いものは、作れないから、超自然的な、ものに
作る」 例えば、ウサギとか、アニメのキャラクタ－とか！
２）そこまで、行かなくとも、初めから、「現実は、考えないで、超美しい男性、女性のアバタ－」を作る。
３）美しくなくても良いから、現実の「自分」に近いアバタ－を作る。
－といったことが、考えられます。
しかしながら＝
上の考え方にも、関わらず＝ＳＬの男性も、女性も
Ｓｅｃｏｎｄ ｌｉｆｅの世界は、ナルシズム〔＝自己陶酔）の世界なんだから美しくなければ、「ダメ」という考え方も成り立つと思います。
私は、自分で，ｓｈａｐｅは作れないので、Ｍａｎｍｏｔｈ Ｎｉｓｈｉさんにお願いして、つくってもらいました。（そのころ失恋中／その後、彼氏が出来て、ＳＬに詳しい彼氏が、nishiさんが作ってくれたｓｈａｐｅに、さらに、２週間、夜も寝ないで、このｓｈａｐｅを「より可愛く、美人に作り替えてくれました。）
しかし、自分に「本当に似た」アバタ－が出来たら、本当にいとおしい」
感じがします。
「自分のＲＬ」の姿よりは、少しだけバストを「大きく」、
ウエストは、ＲＬよりは、少しだけほそく、
ヒップは、少しだけ、大きくしてもらいました。
では、実際に、作れるのか」という問題ですが、私自身が、作ったのでは、ないけど、
「本気でやれば、作れる」ようです。
で、人に依頼して、そのような、ものをつくってもらう」ことは、高価であり、「大変に贅沢な望み」であると思います。
あたしのは、日本円で、１００，０００円以上しました。
リンデンの無料のｓｈａｐｅに、限りなく、無料に近いｓｋｉｎを着せて、そのようになるかというと、まず、無理とは言えます。
しかし、特注した「美形のアバタ－」と、「無料のアバタ－」との差は、ほんの少し」です。でも。その「ほんの少し」がわたしの求める、美形なアバタ－なのです。
親友の、Ｍｉｐｉさんが、Ｓｋｉｎを作り始めたときに、「どのようにして、作るの」と聞いたら、ｐｏｓｅｒで作る」と言っていました。
でも、また、別の人に聞いたら、
１）ｓｈａｐｅは、３Ｄの世界、Ｉｎ－Ｗｏｒｌｄで作るもの
２）婦人服や、Ｓｋｉｎは、２Ｄの世界で作るもので、外部ソフトを使って
Ｓｅｃｏｎｄ Ｌｉｆｅの外で作ってから、ＳＬへ、ｕｐｌｏａｄするものである。
３）ｐｏｓｅｒでｓｈａｐｅや、ｓｋｉｎをつくって、ｕｐｌｏａｄすることは
できない。画素数が大きすぎて、変換出来ないのではないか。
ということでした。
２）の制作に必要なＰｈｏｔｏｓｈｏｐＣＳ２は、１２－３万円するソフトで、普通の人が、通常持っているものではない。
自分は、靴や婦人服を勉強して作りたい」と思います。でも、そのプロセスは決して容易ではないようです。
でも、或る程度、その道筋は、分かってきました。
１）ｓｈａｐｅをつくる、
美人の「「顔」を作るには＝
Ａ）美人のパラメ－タ－」というものが、あるのではないか。
これは、ｒｌの仕事として、ａｎｉｍｅのキャラクタ－などを、作っている方がよく知っている」と思われます。
Ｂ）しかし、「美の基準」には、人それぞれに、趣味や好みの問題があるので、アニメの顔は、わたしには、ずっこけ」では、良いとして、真剣な考えとしては、受け入れ」がたいと思います。
Ｃ）親友のＭｉｐｉさんが、「初めて、Ｓｋｉｎ」を完成させて、あたしが、第一号か、第二号で、購入したときに、自分が、着てみなかった」ので悲しい」と言われたことがありますが、その理由がわかりました。
Ｍｉｐｉ Ｓｋｉｎは、現実の「人間らしい」Ｓｋｉｎという範疇では、なくてあれは、Ａｎｉｍｅの「顔」なんだ！ということです。
だから、自分に、着てみる」ことは、どうしても「大きな抵抗」があったのです。
それから、
Ｓｈａｐｅは、別として、日本人の「作成した＝美白系のｓｋｉｎのことです。
未だ、購入したことがないんですが、
自分の印象としては、「水彩画」で描いた絵のようなアバタ－になるようで、あまり毎日着たいと思わないんは、ないか」ということです。
「のっぺり」としていて、現実感が少ないような感じがします。
でも一度、購入して着てみたいと思います。
以上です。
（下に掲載の「アバタ－」は、ＲＬでアルバイトで、家庭教師して教えている、中学３年生の女の子を写真にとり、
横顔、正面」など、必要なデ－タ－を、お渡しして、Ａｌｉｅ Ｍａｙｏさんの「助け」を借りて、制作したアバタ－ｓｈａｐｅです。
ｓｋｉｎは、Ｉｎｓｏｌｅｎｃｅのｒａｐｓｂｅｒｒｙという、高価なｓｋｉｎを使用しています。）
自分の「アバタ－」を含めて、ＳＬのアバタ－は、限りなく
生身の自分や、等身大の、日本人に「「近い」ものを目指したいと思います。
アバタ－についての考え方」では、
１）「生身の人間に近いものは、作れないから、超自然的な、ものに
作る」 例えば、ウサギとか、アニメのキャラクタ－とか！
２）そこまで、行かなくとも、初めから、「現実は、考えないで、超美しい男性、女性のアバタ－」を作る。
３）美しくなくても良いから、現実の「自分」に近いアバタ－を作る。
－といったことが、考えられます。
しかしながら＝
上の考え方にも、関わらず＝ＳＬの男性も、女性も
Ｓｅｃｏｎｄ ｌｉｆｅの世界は、ナルシズム〔＝自己陶酔）の世界なんだから美しくなければ、「ダメ」という考え方も成り立つと思います。
私は、自分で，ｓｈａｐｅは作れないので、Ｍａｎｍｏｔｈ Ｎｉｓｈｉさんにお願いして、つくってもらいました。（そのころ失恋中／その後、彼氏が出来て、ＳＬに詳しい彼氏が、nishiさんが作ってくれたｓｈａｐｅに、さらに、２週間、夜も寝ないで、このｓｈａｐｅを「より可愛く、美人に作り替えてくれました。）
しかし、自分に「本当に似た」アバタ－が出来たら、本当にいとおしい」
感じがします。
「自分のＲＬ」の姿よりは、少しだけバストを「大きく」、
ウエストは、ＲＬよりは、少しだけほそく、
ヒップは、少しだけ、大きくしてもらいました。
では、実際に、作れるのか」という問題ですが、私自身が、作ったのでは、ないけど、
「本気でやれば、作れる」ようです。
で、人に依頼して、そのような、ものをつくってもらう」ことは、高価であり、「大変に贅沢な望み」であると思います。
あたしのは、日本円で、１００，０００円以上しました。
リンデンの無料のｓｈａｐｅに、限りなく、無料に近いｓｋｉｎを着せて、そのようになるかというと、まず、無理とは言えます。
しかし、特注した「美形のアバタ－」と、「無料のアバタ－」との差は、ほんの少し」です。でも。その「ほんの少し」がわたしの求める、美形なアバタ－なのです。
親友の、Ｍｉｐｉさんが、Ｓｋｉｎを作り始めたときに、「どのようにして、作るの」と聞いたら、ｐｏｓｅｒで作る」と言っていました。
でも、また、別の人に聞いたら、
１）ｓｈａｐｅは、３Ｄの世界、Ｉｎ－Ｗｏｒｌｄで作るもの
２）婦人服や、Ｓｋｉｎは、２Ｄの世界で作るもので、外部ソフトを使って
Ｓｅｃｏｎｄ Ｌｉｆｅの外で作ってから、ＳＬへ、ｕｐｌｏａｄするものである。
３）ｐｏｓｅｒでｓｈａｐｅや、ｓｋｉｎをつくって、ｕｐｌｏａｄすることは
できない。画素数が大きすぎて、変換出来ないのではないか。
ということでした。
２）の制作に必要なＰｈｏｔｏｓｈｏｐＣＳ２は、１２－３万円するソフトで、普通の人が、通常持っているものではない。
自分は、靴や婦人服を勉強して作りたい」と思います。でも、そのプロセスは決して容易ではないようです。
でも、或る程度、その道筋は、分かってきました。
１）ｓｈａｐｅをつくる、
美人の「「顔」を作るには＝
Ａ）美人のパラメ－タ－」というものが、あるのではないか。
これは、ｒｌの仕事として、ａｎｉｍｅのキャラクタ－などを、作っている方がよく知っている」と思われます。
Ｂ）しかし、「美の基準」には、人それぞれに、趣味や好みの問題があるので、アニメの顔は、わたしには、ずっこけ」では、良いとして、真剣な考えとしては、受け入れ」がたいと思います。
Ｃ）親友のＭｉｐｉさんが、「初めて、Ｓｋｉｎ」を完成させて、あたしが、第一号か、第二号で、購入したときに、自分が、着てみなかった」ので悲しい」と言われたことがありますが、その理由がわかりました。
Ｍｉｐｉ Ｓｋｉｎは、現実の「人間らしい」Ｓｋｉｎという範疇では、なくてあれは、Ａｎｉｍｅの「顔」なんだ！ということです。
だから、自分に、着てみる」ことは、どうしても「大きな抵抗」があったのです。
それから、
Ｓｈａｐｅは、別として、日本人の「作成した＝美白系のｓｋｉｎのことです。
未だ、購入したことがないんですが、
自分の印象としては、「水彩画」で描いた絵のようなアバタ－になるようで、あまり毎日着たいと思わないんは、ないか」ということです。
「のっぺり」としていて、現実感が少ないような感じがします。
でも一度、購入して着てみたいと思います。
以上です。
（下に掲載の「アバタ－」は、ＲＬでアルバイトで、家庭教師して教えている、中学３年生の女の子を写真にとり、
横顔、正面」など、必要なデ－タ－を、お渡しして、Ａｌｉｅ Ｍａｙｏさんの「助け」を借りて、制作したアバタ－ｓｈａｐｅです。
ｓｋｉｎは、Ｉｎｓｏｌｅｎｃｅのｒａｐｓｂｅｒｒｙという、高価なｓｋｉｎを使用しています。）
Posted by Phyllis at
03:57
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