2011年09月30日
AVN Tokyo Cityの件:
フィリスが、放棄されつつあったAVNのTokyo Cityを譲渡してもらって、継続するつもりでことを進めてきましたが、
次のような理由で、今回のSIM Transferは、断念することにしました。
*Supportが1週間も放置された。Ticketを提出したのに、何の返事もなかった。
*Tokyo Cityへ、行こうにも行けない。Teleportもできないし、Log-inすらできない。
*SIM所有者の変更すらできない。
*SLと比べて、SIMの代金が「無料」だけれど、このように、LOG-INも TELEPORTもできないSIMを持つことに
何の意義があるだろうか?
*居住者の地代が無料でも<SIM所有者は、毎月$60 US ドルの負担が必要である。
*利用ができなければ、$60の価値がない。
*フィリスのPCは、SLやAVNをやるのに、不十分な環境ではないので、これは OPEN SIMのサーバーの
設備やソフトの性能不足が原因ではないだろうか?
*現在、所有するAkari Islandは、一応LOG-IN,Teleportはできるので、もうすこし所有して様子を見たいと思います。
AVNへは、一応、中止の連絡を送りました。
Tokyo Cityへの居住をご案内しましたが、このような事情ですので、よろしくご了解お願いします。
すでに、「登録料」をご納入下さった方には、ご返金しましたので、ご確認をお願いします。
フィリス記す
20110930
Posted by Phyllis at 10:25│Comments(0)
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