2013年05月09日
追憶の日々--CrossFade skyのこと


CrossFade Sky :
2008.07のはじめのことでした。
Yahooのオークションで、九州のあるSIMが売りに出されていました。
SLをはじめて、約1年あまり、わたしとわたしのパートナーは、SIMを一つ持つことが夢でした。
でー、こんな話をして、東京のあるSIMでいると、そばにいた男性が、これから放棄しようとしているSIMがあるのでいりませんか?というお話です。
さっそく、OFFLINEとなっているSIMのとなりのSIMやその周辺のSIMやOpenspaceを見せてもらって、自分にとって、それこそ、「清水の舞台から、飛び降りる」ような気持ちでしたが、譲っていただくことにしました。
それまで、1024sqmとか、4096sqmくらいの土地は、すこしづつ購入してましたが、つきにUS $295 米ドルも払わないといけないから、大変なお話です。
普通の土地だと、お金を払ったら即、自分の名義になりますが、この日本人のオーナーにお金を払って、それからLindenに「名義書き換え」を依頼しないとだめ」ですので、TIcketに、英文で、元のオーナーとの金銭的な取引は終了していること、名義の変更をお願いしたいことを記入して、早速提出しました。
待っても待っても、返事が来ません。ほぼ15日間待ちました。その間にLIVE CHATで聞いてみたり、国際電話して聞いてみたり、それこそ、一日千秋の思いで待ったことは、いうまでもありません。
LINDENって、どうしてこのようにSLOWなんでしょうね!
SIMは、7月の15日に名義変更され、それから、いろいろの計画を練ったり、レンタルの用地を準備したりして、正式にOPENしたのは、12月の半ばでした。
Posted by Phyllis at 12:14│Comments(0)
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